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2013.12.24 Tue

キッズデザイン復興支援プロジェクト「子どもたちの元気プロジェクト」
「CAMPくうそう・しょくぶつ・図鑑ワークショップ」実施のご報告

被災地の子どもたちの健やかな成長を支援するため、キッズデザイン協議会の自治体会員である宮城県と連携し、子どもたちへ元気と笑顔を届ける応援活動を「子どもたちの元気プロジェクト」として展開しています。

今回は東北福祉大学の学生(森明人ゼミ)が、ワークショップを開催してくれました。

 

■開催概要

日 時:20131123日(土)24日(日) 1300-1630

参 加:小学1年?3年生と保護者など各日13

会 場:東北福祉大学 ステーションキャンパス (仙台市青葉国見1丁目19-1

主 催:東北福祉大学 森明人ゼミ

協 力SCSK株式会社、NPOキッズデザイン協議会子どもたちの元気プロジェクト

 

■開催報告

今回のワークショップは、初めて東北福祉大学・森明人ゼミの学生が主体となって、ワークショップの企画・準備・運営に取り組みました。今まで、東北福祉大学の学生は、ワークショップの活動として主にCAMPクリケットワークショップをSCSK株式会社と共同し、子どもたちに提供していましたが、初めてCAMPくうそう・しょくぶつ・図鑑ワークショップに挑みました。子どもたちと保護者へ向けたチラシの作成、電話での対応、小学校・児童館への訪問等、初めての取り組みに戸惑うこともありましたが、多くの人たちの助けをいただき開催をするに至りました。

 ワークショップに初めて参加する学生も多く、緊張することもありましたが、学生間でサポートをしあいつつ、子どもたちに楽しんでもらうことを第一に思い運営をしました。

 ワークショップに参加した子どもたちは、好奇心を原動力にペアの子と沢山言葉を交わして、試行錯誤しつつも、夢中になって作業に取り組んでいました。参加した子どもたちから「また来たい」と嬉しい言葉をもらえ、今回のワークショップをすることによって、子どもたちに元気を届けることができ、出来る満足のいく結果になったと思います。


■ファシリテーター感想

 今回のワークショップは、当日の運営だけではなく、準備の段階から学生主体で話し合いを進めました。何度も何度も間違っては修正して、軌道に乗せていくことの繰り返しでした。自分一人だけの力ではなく、学生を含め周りの人を巻き込んでいき、ワークショップを成功させることを目標に辛抱強く取り組むことが出来ました。

 学生のみで運営をした二日目は、子どもたちの自由な感性に驚きと楽しみを見出しつつ、自分の役割も忘れることがないよう周りに配慮して取り組みました。子どもたちとの距離の掴みにくさや、予定していた時間通りにことが進まないなど、全部は上手くいきませんでしたが、子どもたちが夢中になって取り組む様子と、何より笑顔を一番近くで見ることで、自分たちが取り組んできた目標は達成されたのだと感じられ、最後まで運営をやり通すことが出来ました。

 今年度森ゼミでワークショップを企画・運営するのは、今回を含めて四回あります。一回一回に目的意識を持って取り組み、より良いものを創造していきたいと思います。

(東北福祉大学三年 村上貴男)


実施風景

プレゼンテーション2.jpg

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