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2017年08月21日

KD2017

 

特定非営利活動法人 キッズデザイン協議会*は、子どもの安全・安心と健やかな成長発達に役立つ優れた製品・空間・サービス・研究活動などを顕彰する「キッズデザイン賞」の第11回受賞作品 298点を、8月21日に発表しました。

 

2007年の創設以来、全国の企業だけでなく、自治体や教育機関・NPOなど様々な団体から応募いただき、今年度で応募総数は4,081点、総受賞数は2,453点となりました。

 

日用品から住宅、街づくり、ワークショップ、調査研究まで幅広い分野が対象となっており、今年度はアプリ・IT・テクノロジー系の分野の応募が増加傾向にありました。また、今年度の教材・学習サービス部門の応募は昨年度の約3倍となり、インターネットやデジタル機器の普及、プログラミング教育に注目が集まっている近年の社会的背景が、キッズデザイン賞の応募の中で見受けられました。

 

*キッズデザイン協議会  東京都港区虎ノ門  会長:山本 正已(富士通株式会社 代表取締役会長)

 

 

「第11回キッズデザイン賞」トピックス

子育て支援のITサービス増加・ツールの多様化が顕著に

 

これまでは、親や祖父母など家族を対象としたサービスやツールの応募が中心でしたが、今年度は保育従事者向けのITサービスの応募が増加しました。保育従事者を含む社会全体で取り組む子育て支援に注目が集まっているという背景が見受けられます。そのほか、子育て層の孤立化を防ぐサービスや、親子のコミュニケーションを促すアプリとその周辺ツールなど多様化が進んでいます。

 

 

子ども・子育て支援新制度により施設関連の応募増加

 

平成27年4月からスタートした「子ども・子育て支援新制度」の影響により関連施設の応募が近年増え、他の自治体や

地域でも展開可能な好例となる作品が今年も見受けられました。

 

 

最優秀賞などの発表・表彰式 

日時:9月25日(月) 場所:六本木アカデミーヒルズ ※詳細は追ってご連絡

受賞作品から、最優秀賞「内閣総理大臣賞」1点、優秀賞「経済産業大臣賞」4点、 「消費者担当大臣賞」1点、 「少子化対策担当大臣賞」2点、「男女共同参画担当大臣賞」1点、特別賞「東京都知事賞」1点などを発表、

表彰式を行います。

 

 

プレスリリース(受賞一覧)はこちら

 

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