インフォメーション

協議会よりのinformation

2009年12月18日(金)、国立成育医療センターで行われた講演会『事故情報収集の現場から子どもたちの安全・安心に資する製品を考える』の取材記事が、『セコムと話そう「子供の防犯」ブログ』で掲載されました。

【講演会レポート】子供の事故を防ぐための病院での取り組み
http://www.cocobouhan.com/blog/c/10003610.html
ぜひ上記よりご覧ください。

キッズデザイン協議会では、昨年から「キッズデザイン・セミナー」としてデザインに関するレクチャー、子ども目線のものづくりを学ぶセミナーを開催しております。
今年度においても、キッズデザイン賞審査委員を中心にデザイナー・有識者の方々を講師にお招きし、以下のスケジュールで開催いたします。
キッズデザイン協議会の会員のみならず、一般の方の受講も受け付けております(受講料:協議会会員は無料、非会員は各回とも10,500円(税込))。 ご興味のある方はぜひご参加ください。

「デザインは公共のために」
講師: 水戸岡 鋭治氏
インダストリアルデザイナー、ドーンデザイン研究所代表、JR九州両備グループデザイン顧問、キッズデザイン賞審査委員
要旨: デザイナーのこだわりは個々のスタイルにあるのではない。どのようなトレンドや趣味のものであれ、その「質」を見極めるのがデザイナーの目であり、質(精神的・文化的・経済的...すべての事柄の平均点)を上げることが仕事である。そして公共デザインの役目は、野放図ともいえる私的テイストで溢れかえる公共空間に対して、ここまでのレベルと配慮は必要というガイドラインを示し、整理整頓することだろう。それを形にすると、限りなく「美しく、上品で、楽しい」ものに近づくはずと私は思っている。
日時: 2010年1月25日(月)15:00~17:00
場所: 東京国際交流館 プラザ平成会議室1
(東京都江東区青海2-2-1 国際研究交流大学村内)
ゆりかもめ「船の科学館駅」東出口より徒歩3分


「新世代のインターフェースと子どもたち」
講師: 山中 俊治氏
慶應義塾大学教授、リーディング・エッジ・デザイン代表、キッズデザイン賞審査委員
要旨: 先日、まだ言葉もわずかしか話せない1歳半の子どもが、iPhoneを使いこなしている様を目の当たりにしました。アップルが切り開いたマルチタッチインタフェースの可能性と、新たなデジタルデバイドを予感させる光景でした。デザイナーであり、エンジニアでもある私は、人工物と人の新たな関係を求めて、様々なプロダクトのプロトタイプやメディアアート、あるいは人とのインタラクションに特化した「働かないロボット」などを制作してきました。今回はそうした実験的な人工物と、子ども達とのインタラクションを映像で紹介し、新世代のインターフェースのあり方について考察してみたいと思います。
日時: 2010年2月4日(木)15:00~17:00
場所: テレコムセンタービル 会議室2
(東京都江東区青海2-5-10)
ゆりかもめ「テレコムセンター駅」

「行為のデザイン~製品の向こうにあるユーザーの行動をデザインする」
講師: ムラタ・チアキ氏
(株)ハーズ実験デザイン研究所 代表取締役、METAPHYS 代表取締役
要旨: 皆さんは、生活の中でさまざまな工業製品を使っていて「使いにくい」とか、「面倒くさい」と感じたことはないだろうか。使いにくさはつまり、その製品のデザインに「欠陥(バグ)」があることを意味している。 それは、固定された「ある情報」だけでは可視化されない、ユーザーの行動や所作のなかの「違和感」によって明らかになる。生活のシーンを「観察(オブザベーション)」し、バグを発見し、ユーザーの所作そのものをデザインする。私はこれを「行為のデザイン」と呼んでいる。本セミナーでは行為のデザインの事例を紹介しつつ、人とモノの関係の再構築の重要性を考える。子ども目線や子ども視点をものづくりに反映するキッズデザインの開発にもまた、行為のデザインが不可欠であると確信している。
日時: 2010年2月24日(水)15:00~17:00
場所: 東京国際交流館 プラザ平成会議室1
(東京都江東区青海2-2-1 国際研究交流大学村内)
ゆりかもめ「船の科学館駅」東出口より徒歩3分


受講料は各回ともキッズデザイン協議会会員は無料、非会員は10,500円(税込)となります。

お申し込み、お問い合わせはこちらからどうぞ。

お名前、ご住所、電話番号、メールアドレスをご記入の上、送信してください。
詳細なご案内を差し上げます。

KIDS DESIGN CONCEPT BOOK 2009 表紙

「キッズデザイン・コンセプトブック2009」は、第3回キッズデザイン賞の受賞作品を一堂に掲載した受賞作品集であるとともに、さまざまな切り口での特集記事も設け、キッズデザインの理念や考え方、活動内容、成果を一望できる内容で、総ページ数120ページの冊子です。

■構成
・特集1 広がる「子ども目線、子ども視点」のものづくり
~キッズデザインのつくりかた~

新たなマーケットを創出する「キッズデザインのつくりかた」をいくつかの受賞事例に学び、その「つくりかた」のプロセスに迫ります。
・特集2 子育てにやさしい社会をめざして
~子どもを見守るものづくりの時代~

少子化対策、子育て支援はこの国が抱える大きな課題のひとつ。
産業界から提案できる子育て支援は大きく社会を変革する可能性を秘めています・・・。
・特集3  未来のキッズデザインを生み出せ
~若者と中小企業による次世代デザイン開発の取り組み~

デザインやものづくりをめざす若者と中小企業のコラボレーションによって、新たなキッズデザインを提案する―――。こんなユニークな試みをご紹介。

・第3回キッズデザイン賞全受賞作品紹介
  今年度のキッズデザイン大賞をはじめとする、全182点の受賞作をご紹介。
・キッズデザイン開発者必見!子どもの身体測定データベース
・第3回キッズデザイン賞概要
・キッズデザイン協議会概要


この「キッズデザイン・コンセプトブック2009」を実費にてお分けいたします。
キッズデザイン協議会会員の方は1,500円、非会員の方は2,000円となります。(消費税、送料込)

ご希望の方はこちらから。

お名前、ご住所、電話番号、メールアドレス、部数をご記入の上、お申し込みください。
追って詳しくご案内させていただきます。

今週末の神戸に始まり、福井、東京、仙台と、全国でキッズデザイン賞受賞作品の巡回展を開催します!
お近くで開催される場合には、ぜひ足をお運びください。

■Design Cruising KOBE 2009 「KOBEデザインの日」
第1回~第3回のキッズデザイン受賞作品が展示されます。
日程:2009年10月16日(金)~18日(日)
場所:cafe Fish(兵庫県神戸市中央区波止場町)
詳細はこちら

■苦情・クレーム博覧会
北陸技術交流テクノフェア2009と同時開催の苦情・クレーム博覧会の一画に、キッズデザインの理念の紹介とともに受賞作品を展示します。
日程:2009年10月22日(木)~23日(金)
場所:福井県産業会館(福井県福井市下六条町)
詳細はこちら

■はじめの一歩フェスタ
女性を元気に!頑張る女性を応援するイベントの中で、キッズデザイン賞受賞作品を展示します。
日程:2009年10月31日(土)~11月1日(日)
場所:がすてなーに ガスの科学館(東京都江東区豊洲)
詳細はこちら(PDF/3.8MB)

■せんだいデザイン・ウィーク
杜の都 仙台市で、東北地方で初めてのキッズデザイン賞受賞作品の展示が行われます。
日程:2009年12月11日(金)~16日(水)
場所:せんだいメディアテーク他(宮城県仙台市青葉区春日町)
詳細はこちら

2009年10月20日(火)より2010年3月5日(金)までの予定で、東京港区北青山の『先端技術館@TEPIA』で、第3回キッズデザイン賞受賞作品6点が、トピックス展示として展示されます(入場無料)。
毎年キッズデザイン博を開催している施設です。
お近くにお立ち寄りの際には、是非ご来館ください。
展示作品は、以下の6点です。

1.「蒸気レスIHジャー炊飯器」
2.「キゴコロン」
3.「キッズセキュリティ」
4.「ぷれぱらウッド」
5.「ナノパス」
6.「のりかえ便利マップ」

詳細はこちら(PDF/23KB)

第3回キッズデザイン賞受賞作品を一同に展示する、キッズデザイン博2009は、4,846人もの親子、ビジネスパーソンの来場があり、大盛況の内に幕を閉じることができました。ご来場いただきました皆さま、展示やワークショップ、シンポジウムにご協力いただきました皆さま、本当にありがとうございました!

−来場者人数−

●総来場者人数4,846人
(大人:3,829人 子ども:892人 プレス:125人)

●シンポジウム参加者 350人

●キッズデザイン・ガイドツアー参加者 147人

●ワークショップ参加者人 1,483人

▼第3回キッズデザイン賞受賞作品展示

こちらも過去最高となった、182点のキッズデザイン賞受賞作品。キッズデザイン大賞をはじめ、金賞、部門賞、審査委員長特別賞、計14点を含む175点の受賞作を一同に展示しました。会期中、来場者の方が各受賞者の方の説明に熱心に耳を傾ける姿をとても多く見ることができました。
子どもたちの安全・安心と、健やかな成長発達に役立つものづくり、ことづくりへの関心が年々高まっていることを肌で感じることができました!

▼シンポジウムも満員御礼

2日間、4階TEPIAホールで行われたシンポジウム。事前予約の時点ですでに満員となってしまいました。予約ができなかった皆さまには深くお詫び申し上げます。
当日は両日とも用意した席が満席になり、こちらも会場は熱気に包まれました!

▼親子で楽しめるワークショップも盛りだくさん!

未就学から小中学生まで、さまざまなお子さんが楽しめて、ためになるワークショップを多数開催しました。
どのプログラムも予定定員がすぐ一杯になってしまい、当日キャンセル待ちの列ができてしまうほどの活況でした。
子どもたちは、流木の鳥やかるたなどのカタチのあるものから、協働作業で得た友だちの笑顔やノボレオンの記録など、たくさんのおみやげを持ち帰っていただくことができました!

▼第3回キッズデザイン賞表彰式

8日(土)、4階TEPIAホールでは、第3回キッズデザイン賞表彰式がとり行われました。大賞を受賞された三菱電機株式会社(世界初の蒸気を外部に出さない炊飯器「蒸気レスIHジャー炊飯器」)を筆頭に、金賞を受賞された6社が経済産業大臣賞の表彰状を授与されました。また、各部門賞のキッズデザイン協議会会長賞を4社が、審査委員長特別賞を3社が受賞し、それぞれ表彰状を授与されました。



第3回キッズデザイン賞受賞作品サイトがオープンいたしました。 過去最多の302点の応募作品の中から
大賞、金賞、各部門賞を含む182点がサイト上で確認をできます。

第3回キッズデザイン賞受賞サイトはこちらより

ぜひご覧ください!



過去最多の302点の応募作品の中から、182点が選出されました。 8月5日に最終審査を行い、大賞、金賞、部門賞を決定します。

第3回キッズデザイン賞受賞作品詳細はこちらよりご確認ください。

asahi.comに開設されている「キッズデザイン特集コーナー」で、CSKホールディングスが運営しているワークショッププログラム「CAMPクリケット・ワークショップ」の取材記事が掲載されました。

僕たちの作った「梅雨の楽しいいきもの」
http://www.asahi.com/shopping/kidsdesign/news/TKY200906180327.html
ぜひ↑よりご覧ください。

asahi.com キッズデザイン特集

経済産業省では、平成19年度より、医療機関において子どもの事故情報を収集し、医学・工学の専門家や産業界による事故予防のための分析を行い、得られた情報を社会全体で共有する「安全知識循環型社会構築事業」を実施しています。

この度、当事業の平成20年度成果報告会「キッズデザインとものづくり〜事故予防に向けて〜」を5月18日(月)、六本木ヒルズ49階アカデミーヒルズタワーホールにて開催いたしました。

日 時  平成21年5月18日(月) 13:30〜16:00(終了いたしました。)
会 場  六本木ヒルズ49階 アカデミーヒルズ タワーホール (東京都港区六本木6-10-11)
参加費  無料
定 員  300名(先着順)


プログラム
第1部:事業成果の報告:企業における事故予防の取組について

発表 I「事業概要」
高木美香/経済産業省製造産業局デザイン・人間生活システム政策室 室長補佐

発表 II「企業がなぜ事故予防に取り組む必要があるのか」
山中龍宏/緑園こどもクリニック 院長・医学博士、日本小児科学会

発表 III「企業はどのように事故予防に取り組むべきか」
西田佳史/(独)産業技術総合研究所デジタルヒューマン研究センター 人間行動理解チーム チーム長


第2部:「ものづくりの現場とのパネルディスカッション」
パネリスト:
上記3名に加え、パナソニック株式会社、九州電力株式会社、株式会社オージーケーカブト、国民生活センターの方々に登壇いただきました。

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