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2010年10月に名古屋にて「第10回生物多様性条約締約国会議(COP10)」が開催。温暖化防止対策と並び環境問題として生物多様性が注目を集めつつあります。「生物多様性」とは、地球上には多くの種類の生物や生態系が存在しているということ。キッズデザインでも、こうした時代の環境意識への高まりを受けた動きが行われています。中でも注目するのは、株式会社日立ハイテクノロジーズの「卓上電子顕微鏡」。科学分野の研究者をもうならせる画期的な製品として、社会に大きな影響を与えています。 |
一方で、株式会社日立ハイテクノロジーズでは、製品開発に留まらず卓上電子顕微鏡を活用した社会貢献も推進しています。小学生を対象とした電子顕微鏡のデモンストレーションイベントや、毎週土曜日の夕方に放送しているラジオ番組『大村正樹のサイエンスキッズ』など、さまざまな活動を実施。活動を通してミクロの世界を体験した子どもたちの数は、延べ6000人を超えています。こうした活動が、子どもたちの科学技術への好奇心の刺激となり、未来を切り開くという点で、その貢献度は大きいといえるでしょう。
3万倍の世界は日常では決して観ることのできない、不思議が詰まった世界です。ミクロ・ワールドに魅せられた子どもたちが、将来は科学分野のリーダーとなっていくことを心より願います。



















